名古屋のマンション管理会社サンリフレ 4-1修繕工事のこと – サンリフレのマンション管理

日常店修繕工事


大規模修繕工事の取り組みについて


大規模修繕工事は弊社で施工を受けることはありません。
何故なら「設業の許可がないから」ということもありますが、施工するのは、あくまでも、防水会社・塗装会社になるからです。
弊社では、元請として施工に携わるのではなく、住民の方と施工会社のサポート役として大規模修繕工事に携わっていきます。

弊社では、下記の流れで大規模修繕工事を進めていきます。

1.修繕委員会の設立

理事会で大規模修繕工事を進めることは、負担が大きくなります。マンションにお住まいで建設に詳しい方、以前、大規模修繕工事に携わった方に協力をお願いしています。

2.設計管理事務所の選定

大規模なマンションになると、修繕委員会だけでは
対応が困難な場合は、工事仕様書の作成・工事の管理を設計管理事務所に依頼することがあります。

3.建物劣化診断

建物の状態を診断し、施工内容・工事の実施時期・概算で施工費用を算出します。

4.工事内容の決定

劣化診断に基づき、修繕委員会で工事内容を決定します。防水・塗装だけでなく、集合ポストやエントランスのタイル補修も実施の検討をすることもあります。

5.施工会社の募集

施工会社は公募によって募集する場合もありますが、そのマンションで今までに大規模修繕工事を実施した会社や他のマンションでの評判を聞く事もあります。募集の段階では5社~7社程度が多いです。

6.プレゼン業者の選定

書面によって、施工実績や施工会社の業績・現場代理人の経歴書等を提出してもらい、プレゼンテーションを行う会社を選定します。

7.施工業者の決定

プレゼンテーション後、施工業者を決定します。プレゼンテーションは理事会・修繕委員会以外の居住者の方にも聞いて頂くこともあります。

8.臨時総会開催

臨時総会を開催し、施工費用・施工業者の採決を取ります。

9.工事説明会開催

臨時総会にて決定した施工会社から工事について説明会を開催。

10.着工

工事の施工の実施。

11.中間検査

施工中には、設計事務所・修繕委員にて、施工途中の中間検査を実施します。

12.竣工検査

仕様書通りに施工出来ているかどうかを確認します。足場がないと確認できない箇所は重点的に確認します。

13.完成

完了後、竣工図書・保証書を確認し、アフターサービスについても最終確認を実施します。